演ずる側、鑑賞する側の
調和と融和
適度なホールサイズ、木を用いたぬくもり、たまご型の個性的なホール形状。 小ホールの魅力はその親しみやすさにあります。
可動式フロアにより、目的に合わせてステージ形式タイプとフラットフロア形式を使い分けることが可能となりました。コンサート、演芸、レセプション、展示等、様々な催しに使用されています。
- 座席表
- 施設概要
- 楽屋
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席数
最大250席、電動可動式床
舞台
間口11m、奥行き5m、高さ11m
フラットフロア形式(客室収納時)約220㎡設備
200インチプロジェクター
ピアノ1台[ヤマハCF3-S(フルコンサートピアノ)]附属施設
楽屋3部屋
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