身近な材料でアート作品を作った後、美味しいごはんを楽しむ「こどもアートカフェ」。
創造の世界と美味しさを発見しましょう!
子供の玩具として木地職人達が冬の手仕事で作っていたこけし。工芸品として価値が付き、玩具として無碍に扱いづらくなってしまったこけし。価値のないとされるこけしは、現在大量に廃棄されています。そんなこけしをリペイントして自由なこけしを作ってみましょう!そして、モノを作るという事を考えてみましょう。完成したこけしは持ち帰ることができます。
講師:古屋崇久(美術家)
今回のメニュー:ハンバーグプレート